この週末、命に向き合うことが続き

作成中のテキストが一向に進まない・・・

 

今朝は、洗い物をしながら

涙が溢れ出した

 

こんなことは初めてで

自分でも驚いた

 

それでも涙を流しながら

洗い物を続けていたら

大好きだった幼馴染のタカシ君があらわれた

 

タカシ君は一歳年下のやんちゃな男の子

社宅で育った私たちは

彼が4階に住んでて私が3階

よく階段に隠れてて驚かされた

 

そんな彼のやんちゃな可愛い笑顔が

見れなくなって30年が経つ

 

バイク事故で突然逝ってしまったから

彼はいつまでたっても

10代のまま

 

「それにしてもどうしたの?

タカシ君

私、忘れてないよ!」

 

無言だけど

彼から伝わってきたのは

 

「ゆかちゃん

メッセージありがとね」という言葉

 

そうだ!!!

彼が亡くなってすぐ

ご両親がお世話になった人に

メッセージ入りのテレフォンカードを

送りたいから

ゆかちゃん、言葉書いてくれない?と

頼まれたんだった

 

なんで私が?と思ったけど

引き受けたんだよね

 

タカシ君が

もし、みんなに言葉を伝えることが

できるとしたら

なんて言うんだろう?

 

私が使者となって紡ぐ

ラストラブレター

 

この経験が今のひとことらぶれたーに

つながってるんだと気づいた

 

そしたら

次々と私の大切な人たちが

あらわれてきて

メッセージを伝えて去って逝く

 

中でも小学校から高校まで一緒だった

大親友のおっかぁのことは

今でも昨日のことのように鮮明だ

 

彼女は大学に通いだしてすぐに

病気が見つかり

 

「たけとまた遊びたかったなぁー」

 

 

 

 

 

 

 

という手紙だけ残して

あっという間に逝ってしまった

 

先生は「交通事故にあったと思ってください」と

ご家族には言ったらしい・・・

 

人生であの日以上泣いたことは今までない

 

他にも大切な人は

私の前から突然いなくなる

 

こんな経験何度繰り返したことか・・・

 

だから

私は明日が来ない今日があることを

知っている

 

目覚めない日が来るのを

知っている

 

大切な人が生きたかった今日を

生かしてもらってることが

どれだけありがたいことか・・・

 

自分のことを好きじゃないとか

生きてる意味がわからないとか言う人は

贅沢だなぁーと思う

 

そんなに生きるのが

いやなら

生きたいと望んでも

叶わなかった人に

代わってやってほしいとさえ思う

 

それができないのはわかってる

 

だから

生きてほしい

 

自分が生きてる意味なんて

今はわからなくていい

 

自分のことを

今は好きじゃなくてもいい

 

生きてほしい

 

あなたが今こうしてこのメッセージを

読んでいるのは

偶然なんかじゃない

 

脈々と続いた命のリレーが

導いてくれたはず

 

問筆-Toy fude-が生まれてから

名前と命に関わることが続いている

 

自分が思っている以上に

問筆の役割があるのかもしれない

 

この気持ちを昇華しておかないと

前に進めない自分がいて

今回、こんなカタチで言葉に残すことにした

 

重いメッセージになってしまったけど

最後までお付き合いありがとう・・・

 

これで問筆のテキスト作成に

集中できるはず